僕の思い描く世界
このブログを通して、僕がやりたいこと。それは
「誰もが自由にカメラを作れる未来」
を思い描いています。
カメラの成り立ちから考えた時に、最初のカメラはカメラオブスキュラ。
特に道具も必要無い、ただただ外の景色が写ることだけに感動があったはず。
その原始体験を自分は取り戻したいと強く思うんです。
自分でカメラを作って、ただただ写る感動を味わいたい。
そんな奮闘をこのブログでは綴っていきます。
具体的な方法
じゃあ具体的に何をするのか?どんな方法で叶えるのか?ですが、
フィルムカメラのリバイバルもありますが、やはり時代はデジタルの流れ一択です。
フィルムカメラを自作するのは割と簡単だし、僕自身イメージが出来てます。
さらに、世間ではキットも出ているしそれこそピンホールとフィルムがあれば
小学生でも出来るぐらい簡単です。
ただ、その流れを僕は一歩先に進めたい。
誰でも電子工作が出来るラズベリーパイを使って、みんなが自由にカメラを持つ世界へ。
詳しい流れは後日書くとして、
人と違うことが大好きな自分は「デジタルカメラの自作」に挑戦します。
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